ITサービスマネジメントのプロセスにおいて,過去の履歴や構成情報などをデー タベース化する目的a〜cのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a ITサービスに関連する構成要素の情報を常に正しく,最新の状態であるよう に維持管理し,必要な情報をいつでも確認できるようにする。 b 過去に対応したインシデントの記録をナレッジとして蓄積し,利用者からの問 合せに対する一次回答率を高める。 c 過去に発生した障害の原因と対策を蓄積し,再発の防止に役立てる。
- アa
- イa, b, c
- ウb
- エb, c
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正解
イ a, b, c
正解は「a, b, c」全てである。ITサービスマネジメントでは、構成情報を最新の状態に保ち必要なときに参照できるようにすること(a)、過去のインシデント対応をナレッジとして蓄積し一次回答率を高めること(b)、過去の障害の原因と対策を蓄積して再発防止に役立てること(c)は、いずれも履歴・構成情報のデータベース化がもたらす代表的な効果として適切である。三つとも正しい記述であるため、aのみやbのみを選ぶ選択肢では不十分であり、全てを含む「a, b, c」が正解となる。