プロジェクトの進捗を管理する場合の留意事項として,適切なものはどれか。
- ア進捗遅れの状況は管理者の判断で訂正することができる。
- イ進捗管理の管理項目には,定性的な項目を設定する。
- ウ進捗状況を定量的に判断するために,数値化できる項目を選び,目標値を設定する。
- エ進捗を把握しやすくするためには,レーダチャートを用いる。
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正解
ウ 進捗状況を定量的に判断するために,数値化できる項目を選び,目標値を設定する。
正解は「進捗状況を定量的に判断するために,数値化できる項目を選び,目標値を設定する」である。進捗管理では、達成度を客観的かつ正確に把握するために定量的(数値化できる)な管理項目と目標値を設定することが重要である。進捗遅れの状況を管理者の判断だけで訂正することは、実態を歪めることになり不適切である。定性的な項目のみでは進捗を客観的・正確に測定しにくいため、管理項目には定量的な指標を用いるべきである。レーダチャートはバランスの評価には向くが、時間経過に伴う進捗状況の把握には一般にガントチャートなどが用いられ、進捗管理の留意事項としては適切でない。