情報システムの全体最適化計画立案の際に,経営戦略との整合性を確保するために必要なこととして,最も適切なものはどれか。
- ア現場社員からのヒアリング
- イ情報システムの提案依頼書の策定
- ウ中期経営計画書の理解
- エ独立監査人の監査報告書の閲覧
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正解
ウ 中期経営計画書の理解
情報システムの全体最適化計画を経営戦略と整合させるためには、企業が目指す方向性を示す中期経営計画書の内容を十分に理解し、そこに描かれた経営目標を情報システム戦略に反映させることが不可欠であるため、正解は「中期経営計画書の理解」である。現場社員へのヒアリングは個別業務の要求把握、提案依頼書(RFP)の策定はベンダ選定段階の作業、独立監査人の監査報告書の閲覧は内部統制や会計の適正性確認を目的とするものであり、いずれも経営戦略との整合性確保に直接結びつく行為ではない。