システム開発における共通フレームの目的として,適切なものはどれか。
- アコンピュータシステムの運用・管理業務に関して体系化されたガイドラインを提供する。
- イ事業者間などで用語やその意味する内容が異なっていることを想定し,相互の理解を助けるための共通の物差しを提供する。
- ウシステム開発時に管理・技術の両面で組織における情報セキュリティを確保するための対策を提供する。
- エプロジェクト管理において必要な知識を体系化して提供する。
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正解
イ 事業者間などで用語やその意味する内容が異なっていることを想定し,相互の理解を助けるための共通の物差しを提供する。
共通フレームは,システム開発に関わる発注者と受注者など,異なる事業者間で用語や作業内容の捉え方が異なることを踏まえ,共通の作業項目や用語を体系的に定義することで相互理解を助ける「共通の物差し」を提供することを目的としている。運用・管理業務のガイドライン,情報セキュリティ対策,プロジェクト管理の知識体系は,それぞれITIL,情報セキュリティマネジメント,PMBOKなど別の枠組みが担う内容であり,共通フレームの主目的とは異なる。