DoS(Denial of Service)攻撃の説明として,適切なものはどれか。
- ア他人になりすまして,ネットワーク上のサービスを不正に利用すること
- イ通信経路上で他人のデータを盗み見ること
- ウ電子メールやWebリクエストなどを大量に送りつけて,ネットワーク上のサービスを提供不能にすること
- エ文字の組合せを順に試すことによって,パスワードを解読しようとすること
正解と解説を見る
正解
ウ 電子メールやWebリクエストなどを大量に送りつけて,ネットワーク上のサービスを提供不能にすること
DoS攻撃は,電子メールやWebリクエストなどを大量に送りつけてサーバやネットワークに過剰な負荷をかけ,サービスを提供不能にする攻撃であり,選択肢3が正解です。他人になりすましてサービスを不正利用すること(選択肢1)はなりすまし攻撃,通信経路上でデータを盗み見ること(選択肢2)は盗聴(スニッフィング),文字の組合せを順に試してパスワードを解読すること(選択肢4)は総当たり攻撃(ブルートフォース攻撃)の説明であり,いずれもDoS攻撃とは異なる概念です。