ある企業の損益計算書が表のとおりであるとき,この会計期間の経常利益は何百万円か。 単位 百万円
| 項目 | 金額 |
| 売上高 | 10,000 |
| 売上原価 | 5,000 |
| 利益A | (網掛け:非表示) |
| 販売費及び一般管理費 | 4,600 |
| 利益B | (網掛け:非表示) |
| 営業外収益 | 1,200 |
| 営業外費用 | 1,000 |
| 利益C | (網掛け:非表示) |
| 特別利益 | 30 |
| 特別損失 | 50 |
| 利益D | (網掛け:非表示) |
| 法人税等 | 230 |
| 当期純利益 | 350 |
注記 網掛けの部分は,表示していない。
- ア400
- イ580
- ウ600
- エ5,000
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正解
ウ 600
正解は600百万円(選択肢③)。損益計算書は、売上高から売上原価を引いて売上総利益(利益A=10,000-5,000=5,000)、そこから販売費及び一般管理費を引いて営業利益(利益B=5,000-4,600=400)、営業利益に営業外収益を加え営業外費用を引いて経常利益(利益C=400+1,200-1,000=600)を求める構造になっている。経常利益はさらに特別利益・特別損失を加減して税引前当期純利益(利益D)となり、そこから法人税等を引いて当期純利益となる。したがって経常利益は600百万円であり、400は営業利益、580や5,000は途中の項目を取り違えた値である。