データベースの論理的構造を規定した論理データモデルのうち,関係データモデルの説明として適切なものはどれか。
- アデータとデータの処理方法を,ひとまとめにしたオブジェクトとして表現する。
- イデータ同士の関係を網の目のようにつながった状態で表現する。
- ウデータ同士の関係を木構造で表現する。
- エデータの集まりを表形式で表現する。
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正解
エ データの集まりを表形式で表現する。
正解は「データの集まりを表形式で表現する」である。関係データモデル(リレーショナルモデル)は,データを行と列から成る二次元の表(テーブル)として表現し,表同士を共通の項目(キー)で関連付けることでデータ間の関係を扱うモデルであり,現在広く使われているリレーショナルデータベースの基礎となっている。データと処理方法を一つのオブジェクトとしてまとめる表現はオブジェクト指向データモデルの説明であり誤り。データ同士を網の目のようにつなげる表現はネットワーク型データモデル,木構造で表現するのは階層型データモデルの説明であり,いずれも関係データモデルとは異なるモデルである。