システム監査人の職業倫理に照らしてふさわしくない行為はどれか。
- ア監査役による業務監査における指摘事項の確認
- イ成功報酬契約による監査
- ウ専門知識を持った他の監査人との共同監査
- エ前年実施した別の監査人による監査報告内容の確認
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正解
イ 成功報酬契約による監査
システム監査人には監査対象からの独立性と客観性が求められるため、監査結果によって報酬額が変動する成功報酬契約による監査は、監査人の判断に利害関係の影響が及びかねず、職業倫理に反する行為であり、これが正解である。監査役の指摘事項の確認、専門知識を持つ他の監査人との共同監査、前任監査人の監査報告内容の確認は、いずれも監査の質を高めるための適切な行為であり、独立性を損なうものではない。