情報セキュリティの観点から,システムの可用性を高める施策の例として,最も適切なものはどれか。
- ア生体認証を採用する。
- イディジタル署名を行う。
- ウデータを暗号化する。
- エハードウェアを二重化する。
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正解
エ ハードウェアを二重化する。
正解は「ハードウェアを二重化する。」である。可用性とは、システムを必要なときに支障なく利用できる状態を維持する能力であり、サーバやディスクなどのハードウェアを二重化(冗長化)して片方が故障してももう一方で稼働を継続できるようにすることは、可用性を高める代表的な施策である。生体認証やディジタル署名は本人確認やなりすまし防止に関わる真正性・機密性の対策であり、データの暗号化も機密性を高める対策であって、いずれも可用性そのものを直接高めるものではないため誤りとなる。