通信方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- ア回線交換方式は,適宜,経路を選びながらデータを相手まで送り届ける動的な経路選択が可能である。
- イパケット交換方式はディジタル信号だけを扱え,回線交換方式はアナログ信号だけを扱える。
- ウパケット交換方式は複数の利用者が通信回線を共有できるので,通信回線を効率良く使用することができる。
- エパケット交換方式は無線だけで利用でき,回線交換方式は有線だけで利用できる。
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正解
ウ パケット交換方式は複数の利用者が通信回線を共有できるので,通信回線を効率良く使用することができる。
正解は「パケット交換方式は複数の利用者が通信回線を共有できるので,通信回線を効率良く使用することができる。」である。パケット交換方式はデータを小さなパケットに分割し、複数の利用者が同じ回線を時分割で共有しながら送受信するため、回線を効率的に利用できるという特徴を持つ。動的な経路選択ができるのはパケット交換方式の特徴であり回線交換方式ではないため誤り、また両方式ともディジタル信号・アナログ信号のどちらにも対応可能であるため「片方だけ扱える」という記述も誤りである。さらに、パケット交換・回線交換のいずれも有線・無線双方の伝送媒体で利用できるため、媒体を限定する選択肢も誤りとなる。