問77 通信プロトコルに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- アアナログ通信で用いられる通信プロトコルはない。
- イ国際機関が制定したものだけであり,メーカが独自に定めたものは通信プロトコルとは呼ばない。
- ウ通信プロトコルは正常時の動作手順だけが定義されている。
- エメーカやOSが異なる機器同士でも,同じ通信プロトコルを使えば互いに通信することができる。
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正解
エ メーカやOSが異なる機器同士でも,同じ通信プロトコルを使えば互いに通信することができる。
正解は「メーカやOSが異なる機器同士でも,同じ通信プロトコルを使えば互いに通信することができる。」である。通信プロトコルは通信を行う機器間で共通の手順や約束事を定めたものであり、これに準拠していればメーカやOSが異なっても相互に通信できる。アナログ通信にもモデム通信などのプロトコルが存在するため「アナログ通信で用いられる通信プロトコルはない」は誤り。国際標準化団体だけでなく企業が独自に策定するプロトコルも存在するため、その選択肢も誤り。プロトコルには正常時の手順だけでなく、エラー発生時の再送処理などの異常時対応も定義されているため、その選択肢も誤りである。