関係データベースにおける主キーに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- ア主キーに設定したフィールドの値に1行だけならNULLを設定することができる。
- イ主キーに設定したフィールドの値を更新することはできない。
- ウ主キーに設定したフィールドは他の表の外部キーとして参照することができない。
- エ主キーは複数フィールドを組み合わせて設定することができる。
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正解
エ 主キーは複数フィールドを組み合わせて設定することができる。
正解は④(主キーは複数フィールドを組み合わせて設定することができる)。複数のフィールドを組み合わせて一意性を持たせる主キーは複合キー(連結キー)と呼ばれ、関係データベースで広く利用されている。主キーには行を一意に識別する必要があるためNULLは1行たりとも許されず①は誤り。主キーの値は運用上変更されることもあり、更新できないという制約は一般に存在しないため②は誤り。主キーは他表の外部キーとして参照されるためにこそ設定されることが多く③は誤りである。