情報セキュリティにおけるソーシャルエンジニアリングへの対策の例として,適切なものはどれか。
- アウイルスを検知,除去する機能を電子メールシステムに導入する。
- イサーバへの攻撃を想定した擬似アタック試験を実施し,発見された脆弱性への対策を行う。
- ウ従業員のセキュリティ意識を高めるため,セキュリティ教育を行う。
- エ停電に備えて,サーバルーム向けの自家発電装置を導入する。
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正解
ウ 従業員のセキュリティ意識を高めるため,セキュリティ教育を行う。
正解は「従業員のセキュリティ意識を高めるため,セキュリティ教育を行う。」である。ソーシャルエンジニアリングは、人の心理的な隙や不注意につけ込んで情報を盗み出す手口(なりすまし電話、のぞき見、ごみ箱あさりなど)であるため、技術的対策よりも従業員一人ひとりの意識向上が有効な対策となる。ウイルス対策機能の導入、擬似アタック試験、自家発電装置の導入はいずれも技術的・物理的な対策であり、人的な脆弱性を狙うソーシャルエンジニアリングへの直接的な対策にはならない。