ゼロデイ攻撃のような未知の脅威からシステムを守るための,振る舞い検知の技術に関する記述として,適切なものはどれか。
- アPCが一定時間,操作されていないことを検知し,画面を自動的に暗くしたり,変化する画像を表示したりする。
- イWebサイトにおいて,誤ったパスワードの入力が連続し,定められた回数を超えたことを検知したら,そのアカウントを利用停止にする。
- ウプログラムの動きを常時監視し,意図しない外部への通信のような不審な動きを発見したときに,その動きを阻止する。
- エ利用者がWebページに入力した内容に,処理の誤動作を招く有害な文字列を発見したら,無害な文字列に置き換える。
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正解
ウ プログラムの動きを常時監視し,意図しない外部への通信のような不審な動きを発見したときに,その動きを阻止する。
振る舞い検知は、プログラムの動作を常時監視し、意図しない外部通信のような不審な挙動を検出した際にその動作を阻止することで、パターンが未知の攻撃(ゼロデイ攻撃)にも対応できる技術であり、正解は選択肢3である。一定時間操作がないときに画面を暗くする機能はスクリーンセーバなどの省電力機能の説明であり、パスワードの連続失敗でアカウントを停止する機能はアカウントロックの説明である。入力内容中の有害な文字列を無害な文字列に置き換える機能はサニタイジングなど入力対策の説明であって、いずれも振る舞い検知とは異なる仕組みである。