PDCAモデルに基づいてISMSを運用している組織において,サーバ運用管理手順書に従って定期的に,“ウイルス検知用の定義ファイルを最新版に更新する”作業を実施している。この作業は,PDCAモデルのどのプロセスで実施されるか。
- アP
- イD
- ウC
- エA
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正解
イ D
PDCAサイクルは「計画(Plan)」「実行(Do)」「点検(Check)」「改善(Act)」の4段階から成る。手順書に従って定義ファイルを最新版に更新するという、定められた作業を実際に日常業務として実施する行為は「実行(D)」に該当する。「計画(P)」は運用管理手順書などのルールや目標を策定する段階であり、まだ実施前の段階を指す。「点検(C)」は実施結果を監視・評価する段階、「改善(A)」はその評価に基づいて手順や仕組みを見直す段階であり、いずれも定義ファイルを更新する作業そのものとは異なる。したがって正解はDである。