情報セキュリティにおける脅威と脆弱性のうち,脆弱性に該当するものはどれか。
- アコンピュータウイルス
- イソーシャルエンジニアリング
- ウ通信データの盗聴
- エ不適切なパスワード管理
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正解
エ 不適切なパスワード管理
脆弱性とは,情報セキュリティ上の弱点であり,システムや組織の管理体制に内在する欠陥を指す。「不適切なパスワード管理」はまさにそうした管理上の弱点であり,脆弱性に該当する。コンピュータウイルス,ソーシャルエンジニアリング,通信データの盗聴は,いずれも脆弱性を突いて損害を与えようとする側の行為・要因であり,脅威に分類される。脅威と脆弱性を混同しないことがこの設問のポイントである。