BYODの説明として,適切なものはどれか。
- ア企業などにおいて,従業員が私物の情報端末を自社のネットワークに接続するなどして,業務で利用できるようにすること
- イ業務プロセスを抜本的に改革し,ITを駆使して業務の処理能力とコスト効率を高めること
- ウ事故や災害が発生した場合でも,安定的に業務を遂行できるようにするための事業継続計画のこと
- エ自社の業務プロセスの一部を,子会社や外部の専門的な企業に委託し,業務の効率化を図ること
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正解
ア 企業などにおいて,従業員が私物の情報端末を自社のネットワークに接続するなどして,業務で利用できるようにすること
BYOD(Bring Your Own Device)は,従業員が私物のスマートフォンやパソコンなどの情報端末を自社ネットワークに接続するなどして業務利用できるようにする仕組みであり,「企業などにおいて,従業員が私物の情報端末を自社のネットワークに接続するなどして,業務で利用できるようにすること」が正解である。「業務プロセスを抜本的に改革し,ITを駆使して業務の処理能力とコスト効率を高めること」はBPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)の説明である。「事故や災害が発生した場合でも,安定的に業務を遂行できるようにするための事業継続計画のこと」はBCPの説明である。「自社の業務プロセスの一部を,子会社や外部の専門的な企業に委託し,業務の効率化を図ること」はアウトソーシング(BPO)の説明であり,いずれもBYODとは異なる概念である。