不適切な行為に関する記述a〜cのうち,不正競争防止法で規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a 営業秘密となっている他社の技術情報を,第三者から不正に入手した。 b 会社がライセンス購入したソフトウェアパッケージを,不正に個人のPCにインストールした。 c キャンペーン応募者の個人情報を,本人に無断で他の目的に利用した。
- アa
- イa, b
- ウa, b, c
- エb, c
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正解
ア a
不正競争防止法は,営業秘密の不正取得・使用・開示などを規制対象としており,「他社の技術情報である営業秘密を第三者から不正に入手した(a)」行為はこれに該当するため,aのみを挙げた選択肢が正解である。「会社がライセンス購入したソフトウェアパッケージを,不正に個人のPCにインストールした(b)」行為は著作権法違反の問題であって不正競争防止法の規制対象ではない。「キャンペーン応募者の個人情報を,本人に無断で他の目的に利用した(c)」行為は個人情報保護法の規制対象である。したがって不正競争防止法に該当するのはaのみとなる。