関係データベースにおいて,主キーを設定する理由はどれか。
- ア算術演算の対象とならないことが明確になる。
- イ主キーを設定した列が検索できるようになる。
- ウ他の表からの参照を防止できるようになる。
- エ表中のレコードを一意に識別できるようになる。
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正解
エ 表中のレコードを一意に識別できるようになる。
関係データベースにおける主キーとは、表(テーブル)の中の各レコードを一意に識別するために設定する列(または列の組合せ)であり、重複や空値(NULL)を許さないことでレコードを特定できるようにするものである。よって正解は3である。主キーの設定自体が算術演算の対象外であることを示すものではなく、検索は主キー以外の列でも可能であり、また他の表から主キーを外部キーとして参照することはむしろ関係データベースの重要な機能であるため、他の選択肢は主キーの目的として誤りである。