LPWAの特徴として,適切なものはどれか。
- アAIに関する技術であり,ルールなどを明示的にプログラミングすることなく,入力されたデータからコンピュータが新たな知識やルールなどを獲得できる。
- イ低消費電力型の広域無線ネットワークであり,通信速度は携帯電話システムと比較して低速なものの,一般的な電池で数年以上の運用が可能な省電力性と,最大で数十kmの通信が可能な広域性を有している。
- ウ分散型台帳技術の一つであり,複数の取引記録をまとめたデータを順次作成し,直前のデータのハッシュ値を埋め込むことによって,データを相互に関連付け,矛盾なく改ざんすることを困難にして,データの信頼性を高めている。
- エ無線LANの暗号化方式であり,脆弱性が指摘されているWEPに代わって利用が推奨されている。
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正解
イ 低消費電力型の広域無線ネットワークであり,通信速度は携帯電話システムと比較して低速なものの,一般的な電池で数年以上の運用が可能な省電力性と,最大で数十kmの通信が可能な広域性を有している。
LPWA(Low Power Wide Area)は低消費電力かつ広域通信を特徴とする無線ネットワーク技術であり、通信速度は携帯電話システムより低速だが一般的な電池で数年以上稼働でき、数十kmに及ぶ広域通信が可能であることが特徴であるため、正解はイである。アはAI(機械学習)に関する説明、ウはブロックチェーンなどの分散型台帳技術の説明であり、LPWAとは全く異なる技術を指している。エはWPAなど無線LANの暗号化方式についての説明であり、LPWAという通信規格の特徴ではない。