E-R図を使用してデータモデリングを行う理由として、適切なものはどれか。
- ア業務上でのデータのやり取りを把握し、ワークフローを明らかにする。
- イ現行業務でのデータの流れを把握し、業務遂行上の問題点を明らかにする。
- ウ顧客や製品といった業務の管理対象間の関係を図示し、その業務上の意味を明らかにする。
- エデータ項目を詳細に検討し、データベースの実装方法を明らかにする。
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正解
ウ 顧客や製品といった業務の管理対象間の関係を図示し、その業務上の意味を明らかにする。
E-R図は「実体(Entity)」と「関連(Relationship)」を用いて、顧客や製品といった業務上の管理対象同士がどのような関係にあるかを図示し、その業務的な意味を明確にするためのモデリング手法です。データの流れやワークフローを表すのはDFDの役割であり、データベースの実装方法を検討するのは物理設計の段階なので、これらは目的として適切ではありません。