次のアローダイアグラムに基づき作業を行った結果,作業Dが2日遅延し,作業Fが3日前倒しで完了した。作業全体の所要日数は予定と比べてどれくらい変化したか。

- ア3日遅延
- イ1日前倒し
- ウ2日前倒し
- エ3日前倒し
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正解
ウ 2日前倒し
アローダイアグラムでは、全体の所要日数はクリティカルパス(余裕のない最長経路)上の作業の増減によってのみ変化する。作業Dの遅延はクリティカルパス上ではないか、余裕日数(フロート)の範囲内で吸収されるため全体には影響しない一方、作業Fはクリティカルパス上にあるため、その3日の前倒しがそのまま全体の完了日を早める。両者を合わせた結果、全体の所要日数は正味2日前倒しとなる。