フールプルーフの考え方を適用した例として,適切なものはどれか。
- アHDDをRAIDで構成する。
- イシステムに障害が発生しても,最低限の機能を維持して処理を継続する。
- ウシステムを二重化して障害に備える。
- エ利用者がファイルの削除操作をしたときに,"削除してよいか"の確認メッセージを表示する。
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正解
エ 利用者がファイルの削除操作をしたときに,"削除してよいか"の確認メッセージを表示する。
フールプルーフとは、利用者の誤操作や勘違いがあってもシステムに致命的な問題が起きないように設計する考え方であり、ファイル削除時に「削除してよいか」の確認メッセージを表示して誤操作を未然に防ぐ例がこれに当たる。RAID構成や二重化、最低限の機能維持による処理継続は、故障が起きても機能を保つフェールセーフ/フォールトトレラントの考え方であり、フールプルーフとは異なる。