A社はB社に対してハウジングサービスを提供している。A社とB社の役割分担として適切なものはどれか。
| サーバなどの機器の所有 | 機器の設置施設の所有 | アプリケーションソフトウェアの開発 | システムの運用 | |
| ア | A社 | A社 | A社 | A社 |
| イ | A社 | A社 | B社 | B社 |
| ウ | B社 | A社 | B社 | B社 |
| エ | B社 | B社 | A社 | A社 |
- アサーバなどの機器の所有: A社, 機器の設置施設の所有: A社, アプリケーションソフトウェアの開発: A社, システムの運用: A社
- イサーバなどの機器の所有: A社, 機器の設置施設の所有: A社, アプリケーションソフトウェアの開発: B社, システムの運用: B社
- ウサーバなどの機器の所有: B社, 機器の設置施設の所有: A社, アプリケーションソフトウェアの開発: B社, システムの運用: B社
- エサーバなどの機器の所有: B社, 機器の設置施設の所有: B社, アプリケーションソフトウェアの開発: A社, システムの運用: A社
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正解
ウ サーバなどの機器の所有: B社, 機器の設置施設の所有: A社, アプリケーションソフトウェアの開発: B社, システムの運用: B社
ハウジングサービスは、顧客(B社)が所有するサーバなどの機器をA社の施設(データセンタなど)に設置してもらうサービスであり、機器の所有者はB社、設置施設の所有者はA社となる。またハウジングサービスでは機器の運用やソフトウェア開発はあくまで顧客側の責任で行うため、アプリケーションソフトウェアの開発と運用もB社が担う。したがって「サーバ:B社、施設:A社、開発:B社、運用:B社」の組合せが正しく、機器や施設まで含めてA社が全て保有・運用する組合せや、施設・開発・運用の主体が逆転している組合せは、ハウジングサービスの役割分担として誤りである。