BSC(Balanced Scorecard)の説明として適切なものはどれか。
- ア一定の時点における資金調達と資金運用の状態を表示する会計報告書
- イ最低の総コストで必要な機能を確実に達成するための分析手法
- ウ財務,顧客,業務プロセス,学習と成長という視点から行う企業業績の評価手法
- エ電子商取引のうち企業と消費者で行う取引
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正解
ウ 財務,顧客,業務プロセス,学習と成長という視点から行う企業業績の評価手法
正解は選択肢③。BSC(バランス・スコアカード)は、財務の視点だけでなく、顧客の視点、業務プロセスの視点、学習と成長の視点という4つの視点から企業の業績や戦略の達成度を総合的に評価するマネジメント手法である。資金調達と運用の状態を示す会計報告書は貸借対照表の説明、最低の総コストで必要な機能を確実に達成する分析手法はVE(バリューエンジニアリング)の説明、企業と消費者間の電子商取引はBtoC-ECの説明であり、いずれもBSCとは異なる概念である。