インターネットショッピングのロングテール現象の説明として,適切なものはどれか。
- ア売上高の大きな商品から得られる利益によって,売上高の小さな商品による損失をカバーすることができること
- イ商品を手にとって見ることができないので,店舗販売に比べて販売開始からヒット商品になるまでの時間が長く掛かるようになること
- ウ販売に必要なコストが少ないので,売上高の小さな商品を数多く取り扱うことによって利益を上げられること
- エブログに書かれた評価などの影響によって,商品の発売直後から販売が好調で,時間が経過しても衰えないこと
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正解
ウ 販売に必要なコストが少ないので,売上高の小さな商品を数多く取り扱うことによって利益を上げられること
正解はウの「販売に必要なコストが少ないので,売上高の小さな商品を数多く取り扱うことによって利益を上げられること」である。ロングテール現象とは、実店舗と異なり陳列・在庫コストが低いインターネット販売では、単品では売上の小さいニッチな商品を大量に取りそろえることで、その合計が大きな利益を生み出す現象を指す。アは利益補填の話でロングテールの定義とは異なり、イは販売開始からヒットまでの時間の長さの説明、エは口コミによる継続的なヒットの説明であり、いずれもロングテール現象そのものの説明ではない。