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関係データベースの主キーに関する記述のうち,適切なものはどれか。 ITパスポート 平成26年度春期64

テクノロジ系

関係データベースの主キーに関する記述のうち,適切なものはどれか。

  • 各表は,主キーだけで関係付ける。
  • 主キーの値として,同一のものがあってもよい。
  • 主キーの値として,NULLをもつことができない。
  • 複数の列を組み合わせて主キーにすることはできない。
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正解

主キーの値として,NULLをもつことができない。

関係データベースの主キーは、表の中の各行(レコード)を一意に識別するための列(または列の組合せ)であり、行を特定できなくなるためNULL値を持つことはできない(NOT NULL制約とエンティティ整合性)。したがって正解は「主キーの値として、NULLをもつことができない。」である。「各表は主キーだけで関係付ける」のは誤りで、実際には主キーを参照する外部キーを用いて表同士を関連付ける。また主キーの値には重複が許されず、複数の列を組み合わせて複合主キーとすることも可能であるため、それぞれの記述も誤りである。

出典:平成26年度 春期 ITパスポート試験 問64

問題文および選択肢は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開する試験問題に基づいています。著作権はIPAに帰属します。解説は当サイトが独自に作成したものです。

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