PPMの適用事例として,適切なものはどれか。
- ア業務の一部を外部に委託することで,コア業務に経営資源を集中させる。
- イ個々の事業の戦略的な位置付けを明確にし,経営資源の最適配分を考える。
- ウ仕事の流れや方法を根本的に見直し,最も望ましい業務の姿に変革する。
- エ大規模災害などの発生時においても,事業が継続できるように準備する。
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正解
イ 個々の事業の戦略的な位置付けを明確にし,経営資源の最適配分を考える。
正解はイの「個々の事業の戦略的な位置付けを明確にし,経営資源の最適配分を考える。」である。PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)は、市場成長率と市場占有率の2軸で事業や製品を「花形」「金のなる木」「問題児」「負け犬」に分類し、各事業への経営資源配分の優先順位を判断する手法である。アはアウトソーシングの説明、ウはBPR(業務改革)の説明、エはBCP(事業継続計画)の説明であり、いずれもPPMとは異なる。