内部統制の一環として,業務分掌と整合のとれたアクセス管理を実現することに なった。情報システムの開発において,アクセス管理の検討を開始するプロセスと して,適切なものはどれか。
- ア要件定義
- イプログラミング
- ウテスト
- エ運用開始後
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正解
ア 要件定義
業務分掌と整合したアクセス管理を実現するには、誰がどの情報にアクセスできるべきかという要件を、システムの機能や仕様を定める要件定義の段階から検討しておく必要があるため、これが正解である。プログラミングやテストの段階では、既に確定した要件に基づいて実装・検証を行うだけであり、アクセス管理の要件そのものを検討する段階ではない。運用開始後に検討を始めたのでは、業務分掌に合わないアクセス制御のまま本番稼働してしまうおそれがあり、内部統制の観点から不適切である。