インターネット経由で行うペネトレーションテストで見つけられる脆弱性の例として,適切なものはどれか。
- ア外部ネットワークから公開サーバへの不正侵入口
- イ記録媒体による機密情報の持出し
- ウ社内のネットワークに接続しようとするPCのウイルス感染
- エセキュリティで保護された部屋への不正な入室経路
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正解
ア 外部ネットワークから公開サーバへの不正侵入口
ペネトレーションテストは、実際に攻撃者と同様の手法でシステムに侵入を試み、脆弱性の有無を検証する手法であり、インターネット経由で行う場合は外部ネットワークから公開サーバへ不正に侵入できる経路(脆弱性)などを発見できるため、選択肢1が正解です。記録媒体による情報の持出しや、保護された部屋への不正入室経路は物理的なセキュリティに関する脆弱性であり、社内ネットワークに接続しようとするPCのウイルス感染はエンドポイントの検疫に関する問題であって、いずれもインターネット経由のペネトレーションテストで直接発見できるものではありません。ペネトレーションテストは「ネットワーク経由の侵入可能性」を検証する点が特徴です。