プライベートIPアドレスに関する記述として,適切なものはどれか。
- アプライベートIPアドレスは,ICANN (The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers) によって割り当てられる。
- イプライベートIPアドレスは,PCやルータには割当て可能だが,サーバのように多数の利用者からアクセスされる機器には割り当てることはできない。
- ウプライベートIPアドレスを利用した企業内ネットワーク上の端末から外部のインターネットへのアクセスは,NAT機能を使えば可能となる。
- エプライベートIPアドレスを利用するためには,プロバイダ (ISP) に申請して承認を受ける必要がある。
正解と解説を見る
正解
ウ プライベートIPアドレスを利用した企業内ネットワーク上の端末から外部のインターネットへのアクセスは,NAT機能を使えば可能となる。
プライベートIPアドレスを利用する企業内ネットワークの端末が外部のインターネットにアクセスする際は、NAT(Network Address Translation)機能によってプライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換することでアクセスが可能になるため、選択肢3が正解です。プライベートIPアドレスはICANNではなく利用者が組織内で自由に割り当てられるものであり選択肢1は誤り、サーバを含めどの機器にも割当て可能であるため選択肢2も誤り、プロバイダへの申請や承認なしに自由に利用できるため選択肢4も誤りです。「プライベートIPは自由に使えるがそのままでは外部と直接通信できず、NATで変換が必要」という点がポイントです。