関係データベースにおいて,正規化を行う目的はどれか。
- ア関連するデータをポインタで結び,アクセス効率を高める。
- イデータにエラーを訂正する符号を付加して,信頼性を高める。
- ウデータを暗号化して,セキュリティを確保する。
- エデータを重複してもたないことなどによって,保守性を高める。
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正解
エ データを重複してもたないことなどによって,保守性を高める。
正解は④(データを重複してもたないことなどによって、保守性を高める)。正規化とは、関係データベースにおいてデータの重複や更新時の不整合(更新異常)を排除できるようにテーブルを分割・整理する設計手法であり、その目的はデータの一貫性と保守性の向上にある。ポインタによるアクセス効率化(①)、誤り訂正符号による信頼性向上(②)、暗号化によるセキュリティ確保(③)はいずれも正規化とは異なる技術・目的である。