次の表に示す作業全体の最短の所要日数を増やすことなく作業Eの所要日数を増やしたい。最大何日増やすことができるか。
| 作業 | 前提作業 | 所要日数 |
| A | ー | 7 |
| B | ー | 4 |
| C | ー | 2 |
| D | C | 1 |
| E | B, D | 1 |
- ア0
- イ1
- ウ2
- エ3
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正解
ウ 2
正解は「2」である。全体の所要日数は、前提作業をたどった各経路のうち最も長いものによって決まる。Aは前提作業がなく単独で7日かかる経路であり、これが全体の最短所要日数7日を決めるクリティカルパスとなる。一方、B→EおよびC→D→Eの経路はB=4日、C+D=2+1=3日なので、Eの開始はその大きい方である4日後となり、E終了は4+1=5日目である。全体の最短日数7日とこの5日との差である2日分は余裕(スラック)であるため、Eの所要日数は最大2日まで増やしても全体の所要日数に影響しない。