VPNの説明として,適切なものはどれか。
- アアクセスポイントを経由せず,端末同士が相互に通信を行う無線ネットワーク
- イオフィス内やビル内など,比較的狭いエリアに構築されるネットワーク
- ウ公衆ネットワークなどを利用して構築された,専用ネットワークのように使える仮想的なネットワーク
- エ社内ネットワークなどに接続する前に,PCのセキュリティ状態を検査するために接続するネットワーク
正解と解説を見る
正解
ウ 公衆ネットワークなどを利用して構築された,専用ネットワークのように使える仮想的なネットワーク
VPN(仮想プライベートネットワーク)は、インターネットなどの公衆ネットワークを利用しながら、暗号化技術などによってあたかも専用線を使っているかのような安全な仮想的ネットワークを構築する技術である。「アクセスポイントを経由しない端末同士の無線通信」はアドホックモードの説明であり、「狭いエリアに構築されるネットワーク」はLANの説明、「接続前にPCのセキュリティ状態を検査する」は検疫ネットワークの説明であって、いずれもVPNとは異なる概念である。したがって、公衆ネットワークを利用した仮想的な専用ネットワークという記述がVPNの説明として正しい。