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システムにおいて,ある一部分の処理速度が遅いことによって… ITパスポート 平成29年度秋期86

テクノロジ系

システムにおいて,ある一部分の処理速度が遅いことによって,システム全体の処理速度が低く抑えられているとき,原因となっている部分を何と呼ぶか。

  • スループット
  • デフラグ
  • フローチャート
  • ボトルネック
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正解

ボトルネック

システム全体の中で処理速度が最も遅く、全体の性能を制約している部分を「ボトルネック」という。ボトルネックとなっている部分の性能を改善することで、システム全体のスループット向上が期待できる。「スループット」は単位時間当たりの処理量そのものを表す指標であり、原因箇所を指す用語ではない。「デフラグ」は断片化したディスク領域を最適化する操作、「フローチャート」は処理の流れを図式化したものであり、いずれも処理速度低下の原因箇所を表す語ではない。したがって、原因となる部分を指す用語としてはボトルネックが正しい。

出典:平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問86

問題文および選択肢は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開する試験問題に基づいています。著作権はIPAに帰属します。解説は当サイトが独自に作成したものです。

この問題に出てくる用語

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