クロスサイトスクリプティングなどの攻撃で,Cookieが漏えいすることによって受ける被害の例はどれか。
- アPCがウイルスに感染する。
- イPC内のファイルを外部に送信される。
- ウWebサービスのアカウントを乗っ取られる。
- エ無線LANを介してネットワークに侵入される。
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正解
ウ Webサービスのアカウントを乗っ取られる。
クロスサイトスクリプティングなどによってCookieが漏えいすると、そのCookieに含まれるセッション情報などを攻撃者に悪用され、正規の利用者になりすましてWebサービスにログインされる、いわゆるアカウントの乗っ取り被害につながるおそれがある。「PCがウイルスに感染する」ことや「PC内のファイルが外部に送信される」ことはマルウェア感染による被害の例であり、「無線LANを介した侵入」は無線LANのセキュリティ設定不備による被害の例であって、いずれもCookie漏えいそのものに直接起因する被害とは言えない。したがって、Cookie漏えいによる被害の例として適切なのはアカウントの乗っ取りである。