POSシステムやSCMシステムにJANコードを採用するメリットとして,適切なものはどれか。
- アICタグでの利用を前提に作成されたコードなので,ICタグの性能を生かしたシステムを構築することができる。
- イ画像を表現することが可能なので,商品画像と連動したシステムへの対応が可能となる。
- ウ企業間でのコードの重複がなく,コードの一意性が担保されているので,自社のシステムで多くの企業の商品を取り扱うことが容易である。
- エ商品を表すコードの長さを企業が任意に設定できるので,新商品の発売や既存商品の改廃への対応が容易である。
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正解
ウ 企業間でのコードの重複がなく,コードの一意性が担保されているので,自社のシステムで多くの企業の商品を取り扱うことが容易である。
正解は「企業間でのコードの重複がなく,コードの一意性が担保されているので,自社のシステムで多くの企業の商品を取り扱うことが容易である。」である。JANコードは国内外で商品ごとに一意に割り当てられる標準的な商品識別コードであり、この一意性によって異なる企業の商品を同一システムで統一的に管理できることが最大のメリットである。JANコードはバーコードであってICタグの利用を前提としたものではなく、画像を表現する機能も持たず、コードの桁数も規格で定められており企業が任意に設定できるものではないため、他の選択肢はいずれも誤りである。