パスポイ

コンプライアンスに関する事例として,最も適切なものはどれか。 ITパスポート 平成30年度秋期12

ストラテジ系

コンプライアンスに関する事例として,最も適切なものはどれか。

  • 為替の大幅な変動によって,多額の損失が発生した。
  • 規制緩和による市場参入者の増加によって,市場シェアを失った。
  • 原材料の高騰によって,限界利益が大幅に減少した。
  • 品質データの改ざんの発覚によって,当該商品のリコールが発生した。
正解と解説を見る

正解

品質データの改ざんの発覚によって,当該商品のリコールが発生した。

コンプライアンスとは法令や社会規範を遵守することであり,コンプライアンス違反の事例とは,不正行為や法令違反によって問題が生じたケースを指す。品質データを改ざんするのは不正行為そのものであり,それが発覚してリコールに至った事例はコンプライアンス違反の典型例である。為替変動による損失,規制緩和による市場シェア喪失,原材料高騰による利益減少は,いずれも外部環境の変化による経営上のリスクであり,不正行為とは無関係であるため不適切である。したがって正解は品質データ改ざんの事例である。

出典:平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問12

問題文および選択肢は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開する試験問題に基づいています。著作権はIPAに帰属します。解説は当サイトが独自に作成したものです。

解いて競うと、毎月1位にAmazonギフト券5,000円分

無料登録すると過去問演習のスコアが月間ランキングに記録されます。1回10問・スマホでサクッと。