メモリに関する説明のうち,適切なものはどれか。
- アDRAMは,定期的に再書込みを行う必要があり,主に主記憶に使われる。
- イROMは,アクセス速度が速いので,キャッシュメモリなどに使われる。
- ウSRAMは,不揮発性メモリであり,USBメモリとして使われる。
- エフラッシュメモリは,製造時にプログラムやデータが書き込まれ,利用者が内容を変更することはできない。
正解と解説を見る
正解
ア DRAMは,定期的に再書込みを行う必要があり,主に主記憶に使われる。
正解は「DRAMは,定期的に再書込みを行う必要があり,主に主記憶に使われる。」である。DRAMはコンデンサに電荷を蓄えてデータを保持する方式のため,時間とともに電荷が失われてしまい,一定周期でリフレッシュ(再書込み)を行わないとデータが消えてしまう。その反面,構造が単純で高集積化・低コスト化しやすいため,コンピュータの主記憶(メインメモリ)に広く使われている。ROMはアクセス速度が遅く,読み出し専用でありキャッシュメモリには不向きである。SRAMはリフレッシュ不要な代わりに揮発性メモリであり,USBメモリには使われず,フラッシュメモリは電気的に何度でも書換え可能であるため,選択肢の記述は誤りとなる。