4台のHDDを使い,障害に備えるために,1台分の容量をパリティ情報の記録に使用するRAID5を構成する。1台のHDDの容量が500Gバイトのとき,実効データ容量はおよそ何バイトか。
- ア500G
- イ1T
- ウ1.5T
- エ2T
正解と解説を見る
正解
ウ 1.5T
正解は「1.5T」である。RAID5は複数台のHDDにデータとパリティ情報を分散して記録する方式で,実効データ容量は「(台数-1)×1台分の容量」で計算される。本問では4台のうち1台分(500Gバイト)がパリティ用に使われるため,実効データ容量は(4-1)×500G=1500Gバイト,すなわち約1.5Tバイトとなる。500Gや1Tはパリティを2台分以上確保した場合の容量であり,2Tはパリティを考慮しない単純な合計(4台分)であるため,いずれも誤りである。