コーポレートブランドを高める目的として,最も適切なものはどれか。
- ア企業が有する独自のスキルや技術に基づいて,競合他社では提供が不可能な価値を顧客にもたらすことである。
- イ企業名などから製品やサービスの品質イメージを連想させることで競争優位性をもたらすことである。
- ウ経営者や企業が社会に対して,企業の普遍的な価値観,企業活動の基本的な考え方を公表して,ステークホルダの共感を得ることである。
- エ流通業者の主導権のもとで製造業者などと連携して開発し,生産される独自ブランドの商品を低価格で販売することである。
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正解
イ 企業名などから製品やサービスの品質イメージを連想させることで競争優位性をもたらすことである。
コーポレートブランドを高める目的は、企業名やロゴなどから製品・サービスの品質イメージを連想させ、それによって競合他社との差別化や競争優位性をもたらすことにあるため、正解は「企業名などから製品やサービスの品質イメージを連想させることで競争優位性をもたらすことである。」である。独自のスキルや技術に基づく価値提供はコアコンピタンスの説明、企業の価値観を公表し共感を得ることはCSRや理念経営の説明、流通業者主導のPB商品開発の説明はプライベートブランドに関するものであり、いずれもコーポレートブランド向上の目的そのものの説明ではない。