PoEの説明として、適切なものはどれか。
- アLANケーブルを使って電力供給する技術であり、電源コンセントがない場所に無線LANのアクセスポイントを設置する場合などで利用される。
- イ既設の電気配線を利用してLANを構築できる技術であり、新たにLANケーブルを敷設しなくてもよい。
- ウグローバルアドレスとプライベートアドレスを自動的に変換して転送する技術であり、社内LANとインターネットとの境界部で使われる。
- エ通信速度や通信モードを自動判別する技術であり、異なるイーサネット規格が混在しているLAN環境で、ネットワーク機器の最適な通信設定を自動的に行える。
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正解
ア LANケーブルを使って電力供給する技術であり、電源コンセントがない場所に無線LANのアクセスポイントを設置する場合などで利用される。
正解は「LANケーブルを使って電力供給する技術であり、電源コンセントがない場所に無線LANのアクセスポイントを設置する場合などで利用される」である。PoE(Power over Ethernet)は、LANケーブルを通じてデータ通信と同時に電力を供給できる技術であり、電源を確保しにくい天井付近などに無線LANアクセスポイントを設置する際に有用である。既設の電気配線を利用してLANを構築する技術はPLC、グローバルアドレスとプライベートアドレスの変換転送はNAT、通信速度やモードの自動判別はオートネゴシエーションの説明であり、いずれもPoEとは異なる技術である。