表計算ソフトを用いて,二つの科目X,Yの点数を評価して合否を判定する。それぞれの点数はワークシートのセルA2,B2に入力する。合格判定条件(1)又は(2)に該当するときはセルC2に"合格",それ以外のときは"不合格"を表示する。セルC2に入力する式はどれか。 〔合格判定条件〕 (1) 科目Xと科目Yの合計が120点以上である。 (2) 科目X又は科目Yのうち,少なくとも一つが100点である。
| A | B | C | |
| 1 | 科目X | 科目Y | 合否 |
| 2 | 50 | 80 | 合格 |
- アIF(論理積((A2+B2)≧120,A2=100,B2=100),'合格','不合格')
- イIF(論理積((A2+B2)≧120,A2=100,B2=100),'不合格','合格')
- ウIF(論理和((A2+B2)≧120,A2=100,B2=100),'合格','不合格')
- エIF(論理和((A2+B2)≧120,A2=100,B2=100),'不合格','合格')
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正解
ウ IF(論理和((A2+B2)≧120,A2=100,B2=100),'合格','不合格')
合格条件は「(A2+B2)が120以上」または「A2かB2の少なくとも一方が100」のいずれかを満たせばよいという“または”の関係であるため、複数条件のいずれかが真であれば真となる論理和(OR)を用いる必要がある。論理積(AND)を使うと全条件を同時に満たす場合しか合格にならず、設問の条件(1)(2)のどちらか一方だけを満たすケースを正しく判定できない。