ワンタイムパスワードを用いることによって防げることはどれか。
- ア通信経路上におけるパスワードの盗聴
- イ不正侵入された場合の機密ファイルの改ざん
- ウ不正プログラムによるウイルス感染
- エ漏えいしたパスワードによる不正侵入
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正解
エ 漏えいしたパスワードによる不正侵入
ワンタイムパスワードは、ログインのたびに一度限り有効な使い捨てのパスワードを生成・使用する仕組みであり、たとえ過去に使用したパスワードが漏えいしても、それは既に無効になっているため再利用による不正侵入を防ぐことができ、正解は選択肢4です。通信経路上での盗聴自体を防ぐには暗号化技術(SSL/TLSなど)が必要であり、ワンタイムパスワードは盗聴されても再利用させない仕組みであるため選択肢1は正確ではありません。不正侵入後のファイル改ざんを防ぐのはアクセス制御や改ざん検知の役割であり選択肢2は誤りです。ウイルス感染を防ぐのはウイルス対策ソフトの役割であり、ワンタイムパスワードとは無関係なので選択肢3も誤りです。