企業におけるISMSの活動において,自社で取り扱う情報資産の保護に関する基本的な考え方や取組み方を示したものはどれか。
- アBCP
- イISMS要求事項
- ウPDCA
- エ情報セキュリティ方針
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正解
エ 情報セキュリティ方針
情報セキュリティ方針は、企業がISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の活動の中で、自社の情報資産保護に関する基本的な考え方や取組み方の方向性を示した文書であるため、選択肢4が正解です。BCPは災害等の緊急事態における事業継続のための計画、ISMS要求事項はISMSを構築・運用する際に満たすべき要件を定めた規格、PDCAは計画・実行・評価・改善を繰り返す管理手法のサイクルであり、いずれも情報資産保護に関する基本方針そのものを示すものではありません。情報セキュリティ方針はISMSの最上位に位置づけられる指針である点を覚えておきましょう。