Webサイトによっては,ブラウザで閲覧したときの情報を,ブラウザを介して閲覧者のPCに保存することがある。以後このWebサイトにアクセスした際は保存された情報を使い,閲覧の利便性を高めることができる。このような目的で利用される仕組みはどれか。
- アCookie
- イSQL
- ウURL
- エXML
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正解
ア Cookie
正解はアのCookieである。CookieはWebサーバがブラウザを介して閲覧者のPCに保存する小さなデータで、次回同じサイトにアクセスした際にサーバがそれを読み出すことで、ログイン状態の保持やカート情報の記憶など閲覧の利便性を高める仕組みである。イのSQLはデータベースを操作するための問合せ言語であり、閲覧者側に情報を保存する仕組みではない。ウのURLはWeb上の資源の所在を示す表記であり、エのXMLはデータを構造化して記述・交換するためのマークアップ言語であって、いずれも設問のような情報保存の仕組みとは異なる。