パスポイ

WPA2

無線LANの暗号化方式。WEPの脆弱性を解消したWPAをさらに強化し、AESによる暗号化を用いる。通信内容を暗号化して盗聴を防ぐ仕組みであり、アクセスポイントの識別名であるESSIDや、接続を許可する機器を限定するMACアドレスフィルタリングとは役割が違う。HTTPSやS/MIMEはインターネット上の通信やメールを守るもので、無線区間を守るWPA2とは対象が異なる。

この用語の出題データ

出題された問題
12
正解の選択肢
5
誤答の選択肢
7

この用語は誤答の選択肢として出ることが多い用語です。似た用語との違いを押さえておくと引っかかりにくくなります。

同じ設問に並んだ用語

実際の過去問で「WPA2」と同じ選択肢に並んでいた用語です。 試験ではこれらと区別できるかが問われます。

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実際の出題例

  1. 令和3年度85無線LANのセキュリティにおいて,アクセスポイントがPCなどの端末からの接続要求を受け取ったときに,接続を要求してきた端末固有の情報を基に接続制限を行う仕組みはどれか。誤答
  2. 平成31年度春期74無線LANの暗号化方式であり,WEPでは短い時間で暗号が解読されてしまう問題が報告されたことから,より暗号強度を高めるために利用が推奨されているものはどれか。正解
  3. 令和元年度秋期81IoTシステム向けに使われる無線ネットワークであり,一般的な電池で数年以上の運用が可能な省電力性と,最大で数十kmの通信が可能な広域性を有するものはどれか。誤答
  4. 平成30年度春期57SSL/TLSによる通信内容の暗号化を実現させるために用いるものはどれか。誤答
  5. 平成30年度春期88IEEE 802.11伝送規格を使用した異なるメーカの無線LAN製品同士で相互接続性が保証されていることを示すブランド名はどれか。誤答
  6. 平成30年度秋期89次のうち,無線LANで使用される暗号化規格はどれか。正解
  7. 平成29年度秋期69無線LANの暗号化方式であるWEPは,暗号が容易に解読されてしまうという問題が指摘されている。WEPの弱点を改善し,暗号強度を高めた暗号化方式はどれか。正解
  8. 平成29年度秋期72アプリケーションプログラムやデバイスドライバなどを安全に配布したり,それらが不正に改ざんされていないことを確認したりするために利用するものはどれか。誤答
  9. 平成29年度春期100無線LANにおいて,あらかじめアクセスポイントへ登録された機器だけに接続を許可するセキュリティ対策はどれか。誤答
  10. 平成28年度秋期68無線LANのネットワークを識別するために使われるものはどれか。誤答
  11. 平成27年度春期74無線LANにおいて,端末とアクセスポイント間で伝送されているデータの盗聴を防止するために利用されるものはどれか。正解
  12. 平成26年度秋期76無線LANの暗号化方式はどれか。正解

問題文および選択肢は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開する試験問題に基づいています。著作権はIPAに帰属します。解説は当サイトが独自に作成したものです。

出題データは当サイトがITパスポート試験の公開問題を分析して算出したものです。